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取り組み

SDGsの取り組み

SDGsとは

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際目標。
「地球上の誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能な社会の実現を目指しており、経済・社会・環境などの分野で17の目標と169のターゲットで構成されています。
当社は、経営理念である「感謝の心で、まっすぐお客様へ」を体現するため、SDGsの達成に向け、以下の取り組みを実施いたします。

環境負担が少ない運送を

環境負担が少ない運送を

・可能な限りのハイブリッドカー導入やエコドライブを徹底することで、CO2排出量の削減に取り組みます。
・冷凍倉庫の騒音を最小限に抑えることで、地域の皆さまが快適に生活できる街づくりに貢献します。

ダイバーシティ経営を実現する為に

ダイバーシティ経営を実現する為に

・女性ドライバーの積極的な採用や独り立ちまでの丁寧なサポートを通じて、地域における雇用創出及び人材育成に取り組みます。
・全車両に安全装置をフル完備や倉庫内の見える化により、従業員が安心、安全に仕事に打ち込むことができる職場環境を追求します。

「食」の流通で地域貢献を

・地域児童の職場見学やインターン等の受入体制の構築及び受入を実施することで、「食」の流通を担う人材育成に取り組みます。
・青森県産品の流通を通じて、青森県の食品経済の発展を支える企業を目指します。

安全基本方針

安全は最大の顧客満足

「日常点検の実施」「1対1の対面点呼とアルコールチェックの徹底」「走行時や後退時、停車時のルール」など、社内で運行に関する決め事を7つ定め、全従業員の安全に対する意識付けを行っています。また、トラックには安全装置・ドライブレコーダー・バックカメラを搭載しています。

体調管理はコミュニケーションから

トラブル防止のため、ドライバーの体調変化にも常に気遣っています。ドライバーの体調は顔を見るだけで気づけるように管理職に伝え、毎日の点呼はもちろん、日頃の積極的なコミュニケーションや雑談も大切にしています。今後も、ドライバーと管理職が一体となって取り組んでいきます。

倉庫内を”見える可”

倉庫にはカメラを搭載し、セキュリティー面の強化をしています。カメラによる「見える可」により、万が一の原因究明の解析ができるほか、事故の抑止にもつながっています。倉庫では食品・日用雑貨をはじめ、肥料などお客様のニーズに合わせた様々な商品の保管・管理が可能です。

車両紹介

車種

2t 冷凍冷蔵車

積載量

3,000㎏

台数

10台

車種

4t 冷凍冷蔵車(格納ゲート付き)

積載量

3,000㎏

台数

7台

車種

8t増トン 冷凍冷蔵車

積載量

6,500㎏

台数

20台

車種

大型 冷凍冷蔵車

積載量

11,600㎏

台数

15台

車両設備・施設紹介

安全装置フル完備

冷凍・冷蔵同時輸送可能な
2エバー式車両

パワーゲート付き車両

食品、雑貨対応の倉庫

冷凍倉庫

小型~大型車両を揃えていますので、
ご相談ください。